読み聞かせ
今朝も読み聞かせが開催されました。主に低学年の学級で日を決めてくださっています。そのようななか今日は,隼人の図書館などでお話をして下ってる専門の方にもご参加いただきました。子どもたちを前にして,語りだけで内容を伝えてくださいます。
いつも以上に聞き入る子どもたちの様子,表情もいつと違っていました。
読んでいただいた本は,日本の昔話の本から「天福地福」でした。なかなか手に取らない昔話を取り上げてくださったことは余計に嬉しいです.
今朝も読み聞かせが開催されました。主に低学年の学級で日を決めてくださっています。そのようななか今日は,隼人の図書館などでお話をして下ってる専門の方にもご参加いただきました。子どもたちを前にして,語りだけで内容を伝えてくださいます。
いつも以上に聞き入る子どもたちの様子,表情もいつと違っていました。
読んでいただいた本は,日本の昔話の本から「天福地福」でした。なかなか手に取らない昔話を取り上げてくださったことは余計に嬉しいです.
人種差別をなくすための運動家として有名なキング牧師にも大きく影響を与えた実在する方をモデルにした本で,アメリカで実際にあった話です。普通のどこにでもいるような女性ローザが、黒人が座ってもいいとされている席に座っていました。その席を白人に譲れと言われたことに対し、ノーと言ったことによってその女性が逮捕されます。それに対し,彼女を見殺しにするなと考えた黒人たちがバスボイコット運動をして、その運動のリーダーになったのがキング牧師であったのです。この運動によってバスの中では白人・黒人を差別してはならないという最高裁判決を勝ち取っていくという内容です。タイトルにもなっているローザ・パークスはアメリカの公民権運動の母と呼ばれています。
自分に置きかえてみると、ごたごたを起こしたくはないと考え譲ってしまうかもしれません。だからローザは,どこにでもいそうな女性に見えて、どんな人よりも強い意志を秘めた女性だと思うのです。
日本でも,差別はさまざまあって、目に見える差別目に見えない差別より考えさせられる本です。
作は,ニッキ・ジョヴァンニで,絵がブライアン・コリアーの本です。短い題名です。

低学年のテストも,挑戦の場であることはおなじです。なので,みんな一生懸命答案用紙に向かっています。つい数ヶ月前までは,話も通じにくかった1年生までもが一生懸命頑張って答案用紙に向かっているのは,不思議な気持にもなります。
この時期,教室をまわってみるとテストをしている教室がたくさんあります。「まとめに入っているのだな。」と思いながら,影ながら声援を送っているところです。
それにしても,どの子も集中して頑張ってくれています。テストは,内容の理解や習得の評価をするためだけではないものだと思います。いくつになっても人生は,学ぶことによって新しい事が始まるわけですから,その挑戦から逃げない気持ちを学習することも大事なことだと考えます。ですから,点数が何点で恥ずかしいなどと言わず,自分の挑戦の姿を数字にされたと思い,次に頑張るようにしてほしいものです。
作・絵ともにヘルガ・ガルラーという人の作品になり,世界中で読まれている本だそうです。
主人公は,まん丸いころころとかわいいネリノです。まっくろネリノの家族は、とうさんとかあさん、それから兄さんが4人。色は,それぞれ違います。とうさんとかあさんは毎日えささがしで忙しく、きれいな兄さん達はまっくろなネリノと遊んでくれません。それでいつも、ネリノはひとりでじっとしていました。生まれつきまっくろであることを悩むネリノでした。ところが兄さん達があんまりきれいなので捕まえられてとりかごに入れられてしまうのです。夜になって、ネリノは兄さん達を助けに行きます。暗闇ならば、まっくろなネリノは誰にも見つかりません。嫌だと思っていた真っ黒色のおかげで助けることができたのです。だれにでも人と違うところがあります,それは時に悩みになるかもしれません。でも,違ってこその良さもあるのではとこのお話は言っています。
挨拶と言えば,とても素敵なニュースがあるのです。二学期に修学旅行へ行ったときのことが,このことの始まりです。修学旅行は,熊本市へ行きました。そのなかに水前寺公園も含まれていました。そこで,東京から旅行にいらしていた方が子どもたちのグループ一つと会われたそうです。そして,・・・
そして,後日学校にこのような写真と手紙が送られてきました。手紙には,「すばらしく気持ちの良い挨拶で感動した。」といった内容が書かれていました。たかが挨拶と言ってしまえばそこまでですが,このような気持ちになるのも挨拶の力ですね。これからも明るいあいさつ天降川っ子で頑張りましょう。
今日の一冊で紹介した本には,友だち同士のすてきな挨拶の話が書かれているということでしたが,今朝の集会での話は,まさにその挨拶のことでした。周りの友だちの変化や気持ちの変化に気付くようにハイタッチをして元気よく学校生活を送ろうというのです。
総務委員の提案,呼びかけの後に実際にみんなで練習もしました。
最初は恥ずかしいけれど,ハイタッチをしながら挨拶をすると,冷たかった手が温かくなり,寒かった朝の気持ちがほっこりと優しい気持ちになっていくように感じました。
内田麟太郎作の降矢なな絵の本が,教のおすすめです。
友だちに何か言いそびれてしまったために,そのことがずっと気になってしかたがないこと,言えばよかったのにと後悔することってありますよね。
キツネもヘビに「君も元気でね。」とお別れの挨拶をしたかったのに,出来なかったことを,ずっと気になっていました。それも,冬の間中。春になって,オオカミとキツネは友だちのところへ。もちろん,冬眠していたヘビのところにも。ちょっと引っ込み思案なヘビでも,「やあ,ともだち」と言われて,嬉しくないはずがないじゃないですか。「やあ,ともだち」とてもいい響きです。
職員室の前の掲示板や学年の掲示板に天降川ギャラリーというコーナーを作ってあります。県美展に入選した友だちの作品をみんなに観てもらうために置いてあります。
教室と教室の重なり具合や,屋根の曲がり具合が大好きです。色使いも筆の使い方も,興味深いですね。
奥行きを感じる構成が好きな作品です。色の使い方も大好きです。