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2016年4月 2日 (土)

3月31日

今日は,いよいよ3人の先生方が退職される日となりました。

17時に児童玄関に集まり,最後のお見送りをしました。

Img_3174お一人お一人にお話を伺い,熱いメッセージを受け取りました。

そして,メインはサプライズでお呼びした奥様方から花束を渡して頂きました。

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Img_31674月から3人の先生方全てが教育に関わるお仕事をされます。

これからもお元気でご活躍ください。

辞任式終了後…

平成27年度をもって退職される先生方が3人いらっしゃいます。

3月28日の辞任式終了後,全職員が参加して「退職記念みんなで足して60周リレー大会」を行いました。

低・中・高学年に分かれて,それぞれのチームが20周ずつリレーします。

Img_3075スタートは,退職される先生方3人です。お一人は裸足ですね。Img_3089

Img_3087スーツでもみんなが記念に走ります。

Img_3114抜きつ抜かれつのデッドヒートでした。

Img_3139最後は仲良くゴールとまでは行きませんでしたが,みんなが参加して退職をお祝いしたことに意義があります。

Img_3159アンカーもやっぱりこのお三方。

そして,最後はみんなで「はい,チーズ。」

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卒業式

3月24日に卒業式を行いました。

Cimg60336年生にとっては,今日の卒業式を最高の式にするために,1年間学級のみんなと協力して頑張ってきました。

Cimg6036一人一人が小学校の教育課程を修了した証「卒業証書」を受け取りました。

退職する校長も最後の卒業式でした。

Cimg6045_2呼び出しをする6年担任も感慨深いものがあります。

Cimg6099_6呼びかけは感動的でした。会場中が涙で包まれました。6年生には,中学校での活躍を期待しています。

2016年3月23日 (水)

表彰式

一年間を通じてそれぞれの学級が,チャレンジかごしまの競技に取り組んできました。なかでも,長縄跳びの八の字エイトマンは高学年で頑張りました。それで,今年も学校賞をいただくことが出来ました。09みんなの頑張りが認められて本当に嬉しいことです。

17代表の友だちは,これを励みにして来年の受賞も狙いましょうと呼びかけてくれました。子どもたちの頑張りとそれを支えてくださる保護者のみなさん,そして応援をしている先生方みんなでいただいた賞だと思います。

39この日の朝も,校庭にくっきりと跳んだ八の字の跡が残っていました。登録日を過ぎても挑戦し続ける子どもたちは,天降川小学校の誇りです。

予行練習

先週でしたが,予行練習をしました。練習を重ねる毎に,態度が立派になって来ています。

5呼びかけなども,声が出てきたりはっきりとしてきたりと素晴らしく整ってきました。

16年生の態度に触発されたのか,5年生の瞳もきらきらと輝いてき始めました。もうすぐバトンを引き継ぐのだという気持が大きくなってきているのだろうと想います。

卒業式予行

明日が,卒業式という日になりました。体育館では,5年生が準備に励んでくれています。次は,5年生が学校のリーダーになって天降川小学校を引っ張っていくことになります。

15イスを並べていくのも何とも時間がかかります。でも,一つ一つ丁寧に仕上げてくれる気持が嬉しいですね。頼もしい気持になってきました。

16入り口では,マットのほこりや汚れを拭き取ってくれていました。有り難うね。

2016年3月14日 (月)

校庭の整備

早朝から長縄跳びの練習をしたり,ドッジボールをしたりしていた校庭にブラシを掛けてくれていました。

10098の字が描かれていた校庭にきれいなブラシの跡がつきました。体育委員会の校庭整備の仕事は,地味ですがしっかりとみんなの安全のために役立っています。

保健委員会の仕事

インフルエンザが,今頃になって流行の兆しです。学級閉鎖もしなければいけない状況です。ですから保健委員会の朝の活動も,いつもよりも緊迫した雰囲気に包まれています。

1008学級毎に毎日の健康観察を行うため配って回りますが,今日はどれぐらいの欠席なのか心配して回っています。

縄跳び集会

児童集会が実施されました。先月委員会の人たちが披露してくれた跳び方に挑戦してきた成果や持久跳びの競争をしていくものです。

1001低学年のみなさんも,毎日のように朝から一生懸命練習していた子どもたちが多かったので結果が楽しみです。

1006軽々と跳んでいますが,なかなかの時間を3年生が跳ぶのは大変です。それを頑張って出来るようになっているのですから,すごいと思います。

今日の一冊

世界の神話・伝説に登場する神獣・怪物をイラストで紹介した本です。伝説の生き物が生まれた背景も詳しくわかるように解説されています。

17どんなことも,始まりがあって物語が出来ていきます。そういった始まりを知ることは,自分の中の世界を広げることにもなると思います。いろいろな本に挑戦することは,楽しいことなはずです。