下野先生との貴重な練習の時間を経験できたことは，本当に幸せでした。先生たちが，始めてあった天降川小の子どもたちに一生懸命おしえてくださったことは，宝物のように残していきたいと思います。
そして，毎日練習を支えてくださったいる先生方や保護者の皆さんにも心から感謝です。
部長さんがお礼を述べてくれましたが，その言葉通り頑張りましょう。
花束だけでなくみんなの感想や感謝の言葉も後になりますが，先生に届けたいと思います。
これからも，どうぞ健康に気を付けていただき鹿児島の先輩として頑張っていただきたいと思います。天降川小学校のみんなで応援もしていきます。
失礼なところもあったかと思いますが，これからも機会をつくっていただければと思います。本当に有り難うございました。
題だけ読むと病気の話のようですが，今日のクリニックは金管バンドのみんなの演奏を診断，指導されるという話です。
霧島国際音楽祭の関係で来鹿されている，下野竜也氏が天降川小の金管バンドの指導をしてくださいました。
世界的にも著名なかたですが，子どもたちに緊張感を与えないように気を配ってくださった指導を４時間近くもしてくださいました。
楽しく，細かく，しっかりと丁寧に繰り返される指導は，実際に音を変えていきました。一つ一つの音が，ちょっとずつですが語り始めてきました。
貴重な時間をつくっていただいたことに心から感謝して，これから教えていただいたことをもとに精一杯練習していきたいと思います。
ほんとうに有り難うございました。
ベビースマーフが今日の一冊です。作者はペヨ(Peyo，1928年6月25日 - 1992年12月24日)は，ベルギーのイラストレーター，漫画家です。本名はピエール・キュリフォール(Pierre Culliford)ですが，ペヨという名前で知られています。
コウノトリが運んできたのは，小さくてかわいいいベビースマーフ。とつぜん現れた赤ちゃんに，スマーフ村のみんなもおおよろこびです。おもりをしたり，オムツをかえたり，みんな，はりきってベビーのおせわをします。ところがです。ベビーは間違ってスマーフ村に届けられたのでした! それを知ったへそまがりスマーフが意外な行動をとります。
次は男子の200mメドレーリレーでした。プールの水をキラキラと輝かせて素敵なレースを見せてくれました。
今日は水泳記録会です。開会式の後200mメドレーリレーから始まりました。
か頑張った子どもたちは女子が1位でゴールしました。
２１日（火）、水泳記録会の最後の練習を行いました。
自分の出場する種目のタイムを取り、水泳記録会での個人目標としました。
天降川小の代表として、記録会では精一杯泳ぎ切ってほしいですね。
自己ベスト更新を期待しています。
先ほど会場から、開会式が終了したとの連絡が入ってきました。
どんな結果が入ってくるか、楽しみです。
先週の金曜日１７日の日は，１学期のまとめの日で終業式もありました。初めに代表の５年生が反省と夏休みの過ごし方などを発表してくれました。
その後，校長先生から１学期同様に夏休みも頑張ってほしいという話をして，係の先生からしかっりとした生活で過ごすこと，安全に気を付けることなど話がありました。
長い休み大事に時間を使って充実させていきましょう。
島崎友樹さんの児童書で、小学校の６年３組を舞台にした「学校の１２の怖い話」つまりは，毎月一つずつの１２の怪談なのです。
近頃の暑い日にピッタリのほんであるかもしれません。夏休みも図書室の開いている日を利用して，たくさんの本を読んでください。
本年度は，秋に芸術鑑賞会に当たっています。それで先日は，ワークショップが開かれました。
ワークショップで練習した子どもたちは，本番の時にも何かしらの出番があるようです。柔軟体操の変わりにバレエのウォーミングアップを教えていただきました。
身体を順にほぐしていきながら初めは無理だった動きにまで美しさが出てきました。真っ直ぐに伸びた手足の指は，本当にきれいです。
背筋まで伸びると本当に美しく見えます。
本番ではどのような出演になるのか，今から楽しみです。
１学期最後の読み聞かせが，先週木曜日にありました。南日本新聞でも活動が紹介されて誇らしい気持ですが，脈々と受け継がれる子どもたちを守り育てる保護者の伝統だと心から感謝しているところです。
この日は，朝から暑かったので，学級毎に場所を工夫しているところもありました。雰囲気が違って楽しそうでした。
中庭の方に出ている学級もありました。どの場所でも一生懸命取り組む子どもたちの姿が嬉しいでした。
１学期も多くの人が図書室を利用して本を借りていました。夏休みも，計画的に読書をするようにして，長く小さな字の本にも挑戦してみましょう。
