地域の方々との交流(その2)
その他にも,子ども心をくすぐる魅力点な遊びがあちらこちらで体験できていました。電池も使わずに,あまり練習をしなくても楽しく遊べることを学び育ててほしいと思いました。
おはじきや折り紙も,しっかりとした折り方が出来ていました。
お手玉の妙技は,子どもたちが拍手をしているくらいにお上手でした。
その他にも,子ども心をくすぐる魅力点な遊びがあちらこちらで体験できていました。電池も使わずに,あまり練習をしなくても楽しく遊べることを学び育ててほしいと思いました。
おはじきや折り紙も,しっかりとした折り方が出来ていました。
お手玉の妙技は,子どもたちが拍手をしているくらいにお上手でした。
土曜日は,いろいろな行事がてんこ盛りでした。お祭りと同時進行で申し訳なかったのですが,体育館では,3年生が地域の方との交流をしていました。
交流は,子どもたちにはあまりなじみのなくなった遊びでした。昔の遊びと札がかかっていましたが,今でも十分楽しい遊びだと思うのですが,駄目なのでしょうか。どのコーナーもゲーム機と同じくらいの興奮した様子が見られました。
校舎に近い出入り口の方では,けん玉がありました。今世界中でスポーツケンダマというジャンルが出来て人気沸騰中ということですが,やってみると確かに楽しいです。
めんこのコーナーでもみんなが一生懸命に腕を振り上げて楽しんでいました。単純なルールと意外性が子どもたちの気持を捕まえたのではないでしょうか。
今日の一冊は,ようかいガマとのシリーズ「ゲッコウの怪談」よしなが こうたく (著)です。 伝承にこだわった妖怪を登場させる絵本シリーズ第3弾です。舞台は,妖怪が人気のあった江戸時代。そこに,宇宙人たちが登場します。ガマとのは地球に落ちてきた宇宙人の父子を星に帰してやるため,別の宇宙人を探して江戸の街をかけめぐります。しかし,忍びこんだ城で捕らえられてしまい大騒動になってしまいます。ガマとのの秘密も明らかになりす。シリーズの完結編です。
二曲目は、この星に生まれてを歌いました。明るく澄んだ声が出せたと思いました。
どの学校もすてきな演奏を聞かせてくれていました。自分たちの一曲目は、RPGでした。緊張しながら精一杯の演奏をしました。
中に入るとすばらしい雰囲気です。用意された楽器や客席の様子から、ちょっと緊張してきました。
霧島市の音楽のつどいがあるために、みやまコンセールに来ているのです。ホールに入る前にみんなできまりの確認をしてから移動です。
第2問目は,これは松茸でしょうか。という問題でした。
三問目は,むずかしい俳句の問題でした。低学年の子どもたちにはなんじゃらほいという問題でした。
それでも,クイズというと楽しそうにしていました。
総務委員会の皆さんご苦労様でした。みんなが楽しそうに参加できていたことが本当に嬉しいでした。
第一問は,梨(なし)に関する問題でした。秋の果物かどうかという質問でした。
約700人の子どもたちが,体育館のなかで楽しそうに○だ×と選んでいました。
考えている子ども,友だちについていく子どもいろいろな子どもが居ました。