PTAバザー(4)
たくさんの御来場ありがとうございました。
またPTA事業部の皆様,執行部の皆様,ほか関係者の皆様,準備から片付けまで,本当にご苦労さまでした。
たくさんの御来場ありがとうございました。
またPTA事業部の皆様,執行部の皆様,ほか関係者の皆様,準備から片付けまで,本当にご苦労さまでした。
途中では,金管バンドの演奏もありました。
外ではありましたが,迫力のある演奏が聴けました。
中庭では,読み聞かせグループによる化学実験遊びも行われました。
台所洗剤の泡と石けんの泡に酢を混ぜると,どうなるかという実験をしていました。
どうなると思いますか?
体育館では,保護者からの提供品の販売がありました。
家族やお友だちと笑顔で品定め。とても楽しそうでした。
皆さん,気に入った物がありましたか?
他にも石けん作りのワークショップや紙皿フリスビー作り,ゲームコーナーもありました。
自分で作ったもので,夢中になって遊ぶっていいですね。
11月21日(土)にPTAバザーがありました。
気温が高く,過ごしやすい朝となりました。
かき氷も飛ぶように売れていました。
甘いポップコーンの匂いがしてきます。
演奏を聴いた後は,6年生の代表がお礼の言葉をお伝えしました。代表で発表してくれた人も,言っていましたが「視点を変えることで自分も変われる。」というお話は,とても心に響きました。
これからも,全国を公演されるそうです。
天降川小体育館の音の響きがすばらしい事や,何よりも子どもたちがしっかりと聞くという態度を褒めていただきました。これからも,そういったメリハリのついた行動ができる学校を継続していきたいと感じました。
もともとはヨーロッパやアメリカで使われる一般的なのこぎりを楽器にしたのだと説明がありましたが,不思議な音の響きに引き込まれてしまうようでした。
演奏に子どもたちや先生方も挑戦しましたが,やっぱりちゃんとした音を出すのは難しそうでした。でも,挑戦する何回かで,はっとする音も聞く事ができました。
作曲されたテレビの主題歌などを一緒に歌ったり,手拍子をしながら合わせたりして,本当に楽しい時間を過ごせました。
舞台の上にピアニストの方と演奏家のキハダさんが登場されました。目を閉じてどんな音かを想像しながらわくわくして待ちました。
流れてきた音は,澄んでいて真っ直ぐに胸に届くような音色でした。たくさんの星の広がる星空の下で,流れ星を探すときのような気持になって聞きました。
お話も分かりやすく楽しいお話をたくさんしてくださいました。
昨日は,青少年劇場巡回公演で「あたらしい音の冒険」という演奏会がありました。
この講演会は,全校生徒で鑑賞しました。1年生から順に横一列で整列して待ちました。
ピアノとイス,マイクスタンドなどが用意されていました。いただいたパンフレットには,「キハダハジメの のこぎり音楽」と書かれていました。不思議なタイトルだと思い,体育館に入ってきました。
おばけとしょかん(絵本)作・絵: デイヴィッド・メリング訳: 山口 文生
ある夜,ボーが魔女のお話を読んでいると,とつぜん明かりが消え,あやしいかげが。本といっしょに空にとびだし,ついたところは,おばけとしょかん。いったいここは,なんなの。おばけだって,本がすき。暗やみで表紙がひかります。
この本は表紙が光るんです!夜,真っ暗闇に輝く絵本。子どもが興味を持ちそうです。 魔女がでてくるので10月にぴったりだと思います。夜寝る前によいと思います。
どのコーナーも体験の済んだ子どもたちが,しっかりとお礼を言えていたのが嬉しかったことの一番でした。
礼儀正しい天降川小の子どもたちに育ってくれていることが本当に嬉しかったですね。
子どもたちにとっても良い思い出の出来た時間になりました。有り難うございました。又,来年元気な様子でお会いできることを祈っています。ご苦労様でした。