今日の一冊
今日の一冊は「やくそくだよ,ミュウ」小手鞠 るい作,たかす かずみ絵という本です。
主人公のぼくが生まれる前から家族だった犬のミュウは、ぼくにとって優しい姉さんであり、遊び仲間でもあった。そんなミュウがだんだん年をとってきて、ついにお別れのときがきた・・・。悲しいですが,胸がきゅんとしていろいろなことを感じさせてくれる本です。読書の秋になってきましたので,どうぞ子どもたちと読まれてください。
昨日の一冊ですが,あろうことか本の名前を間違って書いていました。「あとで」ではなく「よるに」でした。こんな事もありますが,どうぞお許しいただいて,引き続き読んでいただければと思います。















