犬の生態図鑑を紹介します。人類の最も古い友といわれる犬が、どのように発達し、どんな歴史を経てきたかを解説します。また、その生態や習性などを豊富なイラストで紹介します。目次:第１章 犬のからだ（変化に富む犬のすがた/ 犬のからだのしくみ）/ 第２章 犬の習性と能力（犬の出産と子犬の成長/ 犬のしぐさとその意味 ほか）/ 第３章 犬の歴史（犬の祖先/ イヌ科の動物たち ほか）/ 第４章 犬の病気と健康管理（犬の病気のサイン/ 人間にもうつる犬の病気 ほか）
今日は，解説をインターネットの紹介文から引用しました。犬好きの人にはたまらない本かもしれませんね。
選んだ番号の順番に並んで，クジを引きました。当たりくじは，全部で１２枚だそうです。
一列に並んでクジの順番を待つのですが，中の当たりを確認するのは，一斉に開けることになりました。
当たった人は，もちろん喜んでいました。年間を通じての学級生の申し込みの家族合わせて１５組が，そば打ちに参加できるということです。おいしいそばを打ってください。抽選にもれた家族の皆さんも，工夫して何か協働作業に挑戦してみたらどうでしょう。
今度の家庭教育学級では，そば打ち体験を実施することになりました。紹介したところ，予定していた人数よりもたくさんの募集があったので，抽選をすることになりました。
お昼の休みに会議室に集まって，抽選会をすることになりました。まず，クジを引く順番を決めました。
袋に入っている何番か分からなくしてある番号の紙を選びます。
毎日食べている料理に興味をもって，役に立つのがこの本です。
平井 一代 (著), 杏堂 まい (イラスト)で書かれた，ママにも負けない本格レシピで構成されている本です。
定番メニューのハンバーグ，しょうが焼きはもちろん，特別な日に作りたいアレンジメニューまで，すぐに作れる絶品メニュー37レシピです。お家の人に作ってあげると喜ばれるでしょう。
３年生になると，理科の学習が始まります。その理科の時間で，楽しそうな声が聞こえてきました。廊下を通ると子どもたちの元気な声が聞こえてくる学級がありました。中を覗くと，先生がねこの顔のペンダントを首から下げて，何やら子どもたちに見せています。
そして，黒板にその結果が書かれていました。ひげに仕掛けがあるのか，順番に付けていくと，鼻が光るときと光らないときがあるのです。
子どもたちは，見て考えたことを一生懸命まとめていました。楽しい時間になったことでしょう。
大崎 悌造の著で, ありが ひとしのイラストです。この話は，妖怪お江戸が舞台の冒険活劇の第2弾になります。ある月夜の晩，妖怪お江戸では，大捕物がくりひろげられていました。役人たちに追いつめられているのは，覆面姿のハリネズミ小僧，その名もゼロ吉といいます。近ごろ妖怪お江戸を騒がせている盗賊です。 今回は，このゼロ吉をめぐって大事件が起きます。
子どもたちに人気の妖怪のお話で，それも時代がお侍さんのいる江戸時代となるとそれだけでも楽しそうです。
明日から１２月という今日ですが，学校の中ではすでに春を迎えるための準備も始められています。いろいろなことは，計画的になされることが大事です。ですが，忙しいとそういったこともおろそかになりがちなのですが，天降川小学校ではしっかりとそういった準備も進められているようです。
先生方が小さな種から一粒一粒芽を出させ，その芽を一鉢一鉢定植して最終的に花壇や鉢植えにする用意をします。将来大きな根を張るように，しっかりと準備をします。植物も生き物も，水をやるだけではきちんとした生育はしません。愛情をもって，時に厳しく寒にうたせたりすることも必要になります。
成長する姿をきちんと見ながら，タイミング良く手立てを加えることで小さな苗が見違えるような美しい花をつけるのです。その日を夢に見てみんな頑張ってくれています。
そうして，来週になった持久走大会に向けて多くの子どもたちが，校庭を３周，５周と走っていました。
持久走大会は，学年毎に走る距離に違いがあります。それぞれが，自分の学年に応じた距離をしっかりと走り抜いてほしいと願っています。
近頃の朝の気温は，１２月のものだとテレビの放送で言っていました。それもそのはず，温かさで忘れそうになっていましたが，もう明日からは１２月です。
そんな寒い朝も，ほとんどの子どもたちは元気に歩いて登校してきています。
作： 岩井宏實 絵： 川端誠 この絵本には，ざしきわらし，一つ目小僧など，日本全国に出没する妖怪たち80種類を収録。独創的な絵の表現に楽しい解説を加えた妖怪図鑑です。
妖怪ウォッチが流行する以前から妖怪は，子どもたちにとって怖いかわいいものだったように思います。絵が，親しみの持てるものだったことも手伝って人気のある一冊です。
