今日の一冊
ひさかたチャイルド社が出している大型絵本の一つです。
エベレスト、アマゾン、サハラ砂漠など、高い、広い、深い、暑いなどの世界一を載せた写真大型絵本です。 小学校での読み聞かせによく使われますが、口々に声を上げます。
富士山やビルの高さ、日本の広さと比べて、そのすごさをイメージできる所も良いと思います。
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ひさかたチャイルド社が出している大型絵本の一つです。
エベレスト、アマゾン、サハラ砂漠など、高い、広い、深い、暑いなどの世界一を載せた写真大型絵本です。 小学校での読み聞かせによく使われますが、口々に声を上げます。
富士山やビルの高さ、日本の広さと比べて、そのすごさをイメージできる所も良いと思います。
同じ時間に体育館では,2年生が音楽発表会の練習をしていました。まだ,少し声が出ていなかったり音程がずれたりしています。
これがあと数日ですが,しっかりと仕上がってくれるのでしょう。楽しみにしていますよ。
先ほど紹介したように中学年で鉄棒に下がる子どもの多い理由には,体育の時間に学習で取り組んでいることもあると思います。
学習した技をみんなの前で披露しているところです。応援してくれるみんなの気持が嬉しいですね。
1年生の学級の窓辺では,秋の爽やかな風に吹かれて気持ちよさそうに回っているものがあります。
図工の時間に子どもたちが作った風車か風鈴のような作品です。
紙コップに色とりどりの模様が描かれ,風を受けるように切り込みが入れてありました。自分が子どもの頃に作って遊んだ風車と随分と様子の違う形になっています。どちらが良い悪いではなく,多様な発想にすることの面白さを忘れてほしくないものです。
朝夕の冷え込みと昼間の温かさは,全国ニュースでも話題にされるほど大きな差になっています。体調を心配しますが,子どもたちを見てみると大勢朝から運動をしてくれています。
学級によって取り組む種目は違っていますが,本当にたくさんの子どもたちが身体を鍛えることに頑張っています。
高学年は,八の字エイトマンや持久走の練習が多く見られます。中学年は,鉄棒に挑戦する姿がよく見られます。それが,よくクルクル回ることの出来る子どもが多いのです。
(ロシア民話)をもとに,絵を脇田 和さんが,訳を瀬田 貞さんがされました。内容は・・・
むかしむかし,おじいさんがおだんごぱんを作ってくれるようおばあさんに頼みました。けれど小麦粉がなかったので,おばあさんは粉箱をごしごし引っかいて粉を集めておだんごぱんを焼き,窓の下に置いて冷やしていました。 そのおだんごぱんがころころと転がり出し,家の戸から転がり出て,表の道を転がり野原でうさぎに出会います。 「ぱくっと食べてあげよう」と言ううさぎに,おだんごぱんは「おまえなんかにつかまるかい」って歌をうたって逃げ出します。おおかみやくまにも出会いますが,同じように歌をうたって逃げました。 でも「きれいにほかほか焼けてるね」と言われたきつねには,ごきげんで歌をうたってあげました。そして,きつねに「もう1度歌って」と言われたおだんごぱんは,きつねの鼻の上で歌をうたい「今度は舌の上で歌って」と言われ飛び上がったところをぱくっと食べられてしまいました。
日本の昔話におむすびころりんがありますが,転がっていく様子を想像するとどちらも楽しい気持になります。でも,そのお話の結末と随分ちがいがあります。
11月に入りました。毎年この11月第1週は,地域が育む県民週間ということで,学校を自由に参観できるように解放しています。
児童用玄関から入ったところに受付が設けられていますので,そこで名簿に記入していただき学校の中へ入っていただきます。
授業の参観は勿論,給食時間でも見に来ていただいてかまいません。
給食を食べる様子を見ていただきながら,子どもたちの成長を実感していただくのも良いかもしれません。
作・絵:ユリ・シュルヴィッツで訳が瀬田 貞二さんです。
音一つ聞こえない,静まりかえった夜明け前の湖。まだ暗い中,湖畔の木の下ではおじいさんと孫の少年が毛布にくるまり寝ています。空には月一つ。岩や木の葉に光を浴びせ,あたりを見守ります。静寂の湖に,やがてさざなみが立ち,もやがこもり,こうもり,蛙,鳥たちが目を覚ましました。おじいさんと孫は起き,ボートで湖を・・・となっていきます。
自然の静寂さと雄大さが,作品の中で体感できる美しい絵本です。水彩画で描かれたそれぞれのページからは,空気,音,風,光の微妙な変化が感じ取れ,1ページごとの余韻が心に染み入ってきます。言葉はほんのわずかで絵がすべてを語る分,五感すべてに訴えるインパクトを持ち合わせた作品とも言えます。 唐詩「漁翁」(詩人柳宗元作)をもとにしたというモチーフは、東洋の文芸・美術に造詣の深い作者の感性をいかんなく表現。夜明けを迎え、ほんの少しずつ表れる変化が静かに的確に描写され、湖での夜明けを体験したことのない人でもその素晴らしさが心で味わえることでしょう。