フォトアルバム

アクセスランキング

« 2014年11月 | メイン | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月15日 (月)

今日の一冊

今日の一冊では,人権週間ということもあって少し内容のかたい難しいと感じる本の紹介が多くなっています。ちょっと難しいかもしれませんが,大事なことで是非考えてほしい問題ですのであえて紹介しています。今日の一冊は,シェーン・W・エヴァンズ作の「じゆうをめざして」です。

26ぼくたちは,言葉のうえでしか奴隷というものを知りません。どんなに辛い仕打ちをされたことが綴られていても,それは結局のところ真実のものとはかけ離れているのだと思うわけです。だからこそ,多くの本に書かれた真実を読み込んでいくことをしなければならないのだと思います。この迫力在る物語に触れて多くを考えてほしいと思います。

2014年12月12日 (金)

出入りについて

上履きをどこにおいて入室するか。学校では,どの学級もしっかりと並べられています様子が見て取れます。

14今日のコンピュータ室前もちゃんとその様に並んでいました。気持ちいいですね。有り難う。

鹿児島大学の支援活動

今日から数回になりますが,鹿児島大学教育学部の方たちがICTサポート支援員として金曜日にパソコン室を使う授業の時にサポートしてくださるようになりました。

06総合的な学習の時間などコンピュータの操作に困っているときに,多くの先生に尋ねることができることになります。

今日の一冊

宇治勲が文も絵もかいています。湖の横にある池に住んでいる,亀と魚とオタマジャクシのお話です。

22

仲間はずれを繰返し,たった3匹だけの池でいじめが起こります。この本を読んだ子どもたちが,その様子は自分たち人間にもあることだと感じて読んでほしいと思います。仲間はずれにされた魚をかわいそうと思ったり,意地悪をしてるカメやカエルに「どうしてこんなことをするの?」と怒ったりしてほしいものです。そして,これまでの自分の行いを振り返り,反省していくことがでればこの本を読んだ意義は大きいでしょう。

2014年12月11日 (木)

読み聞かせ

今朝も読み聞かせが開催されました。主に低学年の学級で日を決めてくださっています。そのようななか今日は,隼人の図書館などでお話をして下ってる専門の方にもご参加いただきました。子どもたちを前にして,語りだけで内容を伝えてくださいます。

1116いつも以上に聞き入る子どもたちの様子,表情もいつと違っていました。

1133読んでいただいた本は,日本の昔話の本から「天福地福」でした。なかなか手に取らない昔話を取り上げてくださったことは余計に嬉しいです.

今日の一冊(その2)

人種差別をなくすための運動家として有名なキング牧師にも大きく影響を与えた実在する方をモデルにした本で,アメリカで実際にあった話です。普通のどこにでもいるような女性ローザが、黒人が座ってもいいとされている席に座っていました。その席を白人に譲れと言われたことに対し、ノーと言ったことによってその女性が逮捕されます。それに対し,彼女を見殺しにするなと考えた黒人たちがバスボイコット運動をして、その運動のリーダーになったのがキング牧師であったのです。この運動によってバスの中では白人・黒人を差別してはならないという最高裁判決を勝ち取っていくという内容です。タイトルにもなっているローザ・パークスはアメリカの公民権運動の母と呼ばれています。
  自分に置きかえてみると、ごたごたを起こしたくはないと考え譲ってしまうかもしれません。だからローザは,どこにでもいそうな女性に見えて、どんな人よりも強い意志を秘めた女性だと思うのです。
 日本でも,差別はさまざまあって、目に見える差別目に見えない差別より考えさせられる本です。

今日の一冊

作は,ニッキ・ジョヴァンニで,絵がブライアン・コリアーの本です。短い題名です。

20

2014年12月10日 (水)

テストについて

低学年のテストも,挑戦の場であることはおなじです。なので,みんな一生懸命答案用紙に向かっています。つい数ヶ月前までは,話も通じにくかった1年生までもが一生懸命頑張って答案用紙に向かっているのは,不思議な気持にもなります。30

テスト

この時期,教室をまわってみるとテストをしている教室がたくさんあります。「まとめに入っているのだな。」と思いながら,影ながら声援を送っているところです。

35それにしても,どの子も集中して頑張ってくれています。テストは,内容の理解や習得の評価をするためだけではないものだと思います。いくつになっても人生は,学ぶことによって新しい事が始まるわけですから,その挑戦から逃げない気持ちを学習することも大事なことだと考えます。ですから,点数が何点で恥ずかしいなどと言わず,自分の挑戦の姿を数字にされたと思い,次に頑張るようにしてほしいものです。

今日の一冊

作・絵ともにヘルガ・ガルラーという人の作品になり,世界中で読まれている本だそうです。14主人公は,まん丸いころころとかわいいネリノです。まっくろネリノの家族は、とうさんとかあさん、それから兄さんが4人。色は,それぞれ違います。とうさんとかあさんは毎日えささがしで忙しく、きれいな兄さん達はまっくろなネリノと遊んでくれません。それでいつも、ネリノはひとりでじっとしていました。生まれつきまっくろであることを悩むネリノでした。ところが兄さん達があんまりきれいなので捕まえられてとりかごに入れられてしまうのです。夜になって、ネリノは兄さん達を助けに行きます。暗闇ならば、まっくろなネリノは誰にも見つかりません。嫌だと思っていた真っ黒色のおかげで助けることができたのです。だれにでも人と違うところがあります,それは時に悩みになるかもしれません。でも,違ってこその良さもあるのではとこのお話は言っています。