バス探検
今週は,インフルエンザを心配しながらいろいろな行事や活動を計画しています。そのようななか先日から2年生が,生活科のバス探検を行っています。実施するまでは本当にいろいろと心配をするのですが,いざやってしまうと子どもたちの笑顔に触れ満足感成就感が味わえます。
出発前の嬉しそうな顔からも,それが分かるというものです。
どの学級も,しっかりと学習をしてきてください。
今週は,インフルエンザを心配しながらいろいろな行事や活動を計画しています。そのようななか先日から2年生が,生活科のバス探検を行っています。実施するまでは本当にいろいろと心配をするのですが,いざやってしまうと子どもたちの笑顔に触れ満足感成就感が味わえます。
出発前の嬉しそうな顔からも,それが分かるというものです。
どの学級も,しっかりと学習をしてきてください。
きょうまで,同じ作者の本をご紹介します。どの本も独特のユーモアを感じさせる本になっています。一つは,きょうりゅうたち,という本です。
もう一冊は,ぼくのおじさんというだいでなぜだかゾウの表紙です。
これだけでも本を開いてみたくなりますよね。本を読む習慣をつけることは,とてもだいじなことそれをいつからはじめるかでしょう。
保健室の前には,学級毎の健康観察ファイルが用意されています。養護の先生が準備してくださったファイルを係の子どもが取りに来てもっていきます。
朝の会で観察のすんだところからまた,保健室に持ってきます。集まった数字を見ながら学級閉鎖などの処置を考え広がりを防ぐ対応を考えます。ちょっとずつですが少なくなってきています。学級の全員が揃っていないと淋しいものです。気を付けましょう。
毎月この日この曜日は,学年集会の時間です。でも,先週からはやり始めているインフルエンザの広がりも心配されるため低学年は中止です。
6年生の集会では,卒業に向けての話しがありました。卒業式まで残りが39日間になり,カウントダウンを始めるそうです。中学校の説明会を聞いたことでも緊張感が高まってきています。服装だけでなく,心の準備を含めいろいろな用意を十分にしていてほしいと思います。
昨日に続きアーノルドローベルの「ふくろうくん」という作品です。
作品の内容は,簡単なストーリーにかわいらしい登場人物です。ほのぼのとした中に登場人物の個性も生きています。楽しい本です。
学校には,たった一羽のうさぎが居ます。バニラという名前で,プールの近くの飼育小屋に居ます。数が多くなると,なかなかえさ代や世話も大変なので,増やさないで世話をしています。
1羽なので,みんなの持ち寄ってくれる野菜の残りでやっと足りています。1匹ですが大事にできているのは,みなさんの協力があってです。家で野菜の残りが出たら,どうか学校に持ってきてください。
今日は,久しぶりに雨が降りました。インフルエンザの流行を心配する時ですので,この時期に冷たい雨の降ることは身体が冷えてしまうことも気になります。そして,雨が降るとなかなか換気が徹底しないのも心配の一つになります。
今日の傘立てはご覧の通りになっています。家に在るときはそんなにも感じないでしょうが,こうやって同じ場所に在るときは,記名が大事なことに気付いてもらえるのではないでしょうか。
国語の教科書に出てくる,がま君とカエル君の作者が描いた絵本「きりぎりすくん」です。作者アーノルド・ローベルは,1933年ロサンゼルスで生まれ,1987年ニューヨークで没したアメリカの絵本作家です。1973年「ふたりはいっしょ」でニューベリー賞,1981年「どうぶつものがたり」でカルデゴット賞を受賞した20世紀アメリカを代表する絵本作家の巨匠です。
ローベルのよさは,幼い読者を対象としながらも,その作品が楽天的で明るい展開のワン・パターンにおちいることなく,ときには悲しみ,嫉妬,風刺,ユーモアなどを交えて人間の幸福とは何かということを追究しているところにあるといえるでしょう。
放送を聞きながら,残さず食べてくれることを想像しながらマイクに向かいました。
毎日残さずにたくさん食べてほしいと思います。

地産地消のことを説明して,食材に関係する内容を読んでいきました。
ゆっくりとはっきりと読み,聞いている人がしっかり分かるように気を付けます。
