傘並べ
そこで一つ,傘の立て方で工夫をしてみることになりました。学級の傘立ては縦に二列使えるように設置されています。学級には,最大40人の子供たちが在籍することがありますので計算をすると一区画に4人の傘を入れることが出来れば収まるはずです。
一つの囲みには,2,5学級分が入ることになります。4人分は,分かりやすいようにマジックで線を引きました。
ちゃんと入るためには,傘をぐるぐると巻かなければいけません。それも注意して出来るようになって,こわれる傘が少しでもなくなることを祈っています。
靴箱に貼られた呼びかけもしっかりと読んで,傘立てにしっかりと立てられように気を付けてこれ以上傘のこわれる人が出ないようになってほしいものです。


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