チャレンジ鹿児島の表彰
学校の取り組みである「八の字エイトマン」という長縄跳びは,このブログでもたびたび紹介しました。学級全員で3分間一つの縄跳びをして,何回跳んだかを競う競技です。得意な子どもも不得意な子どももいますが,毎日のように練習していくうちに跳び続けていけるようになります。今,400回を越えています。計算しても一秒間に二人以上が縄を跳んでいることになります。
その競技を学校全体で取り組んだことが評価されての学校賞の受賞です。
わざわざ姶良伊佐教育事務所の先生方がいらして賞をくださいました。
6年生の二人が代表で受け取りました。中学校にいっても体力つくりも頑張ってください。
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