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この本は,中身は物語のような書き方にはなっていません。説明文の寄せ集めといった書きぶりです。とても楽しい書きぶりで思わず,独り言で応えながら読んでしまう本になっています。本が好きな人も,そうかもしれないと考えてしまうと思いますよ。正しくは「チャーリー・ジョー・ジャクソンの本がキライなきみのための本」 トミー・ グリーンウォルドの作,J・P・クーヴァートが絵を描いています。
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