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靴箱のところで歩いていると,玄関にジョウロが転がっていました。近くにいた4年生もそれに気付いてくれていたようでした。目があった瞬間です。つつと転がっていたジョウロに近づいて何もなかったように片付けてくれたのです。
何でもないことと言えばそうでしょうが,「直してね」と頼んでも,「え,私がしたんじゃないもの」という返事が返ってくるのも日常茶飯事の近頃です。本当に嬉しい瞬間であり,是非紹介したい出来事でした。
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