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ドン・フリーマン作,なかがわちひろ絵のこの作品は,情景描写もきれいで高学年向きのすてきな物語です。秋の読書月間にふさわしい本です。高学年のみなさん挑戦してみてはどうでしょう。かろうじて灯されていた小さな明かりはいつの間にか消されている。 宇宙より遥かなる距離を経てこの地に届いた光はキャンディの部屋に入り込み、そこに一つのシルエットを浮かび上がらせていた。そのシルエットが二つに分かれた時・・。
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