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2014年9月22日 (月)

素足の練習(その3)

友達の濡れた足の裏が太ももの上に置かれていると,自分が支える人の存在を実感できます。両腕でしっかりと握った友達の膝が,真っ直ぐ伸ばされることで下の私は重さを軽く感じます。

08練習を繰り返すことで,お互いがもっと信頼できる関係になっていきます。上にいる私は,そのことを考えることをしなくても分かっているので,指先までしっかりと伸ばして立っていられます。こんな友達の居ることを,運動会当日の演技を見て感じてほしいです。

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