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本部席や児童用の応援テントなどの支柱には,土のう袋がつけられています。昔のように杭を打ってロープで留めておくテントではないので,強い風が吹いたときなど持ち上がって危険な状態になる場合を想定して重しにしているのです。
校庭脇の側溝に流れた砂をPTA奉仕作業の時に土のう袋に入れて用意しておいたものです。全ての柱に下げてあります。面倒ですが,万が一に場合に備えての配慮です。みなさん有り難うございました。
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