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1年生の学級の窓辺では,秋の爽やかな風に吹かれて気持ちよさそうに回っているものがあります。
図工の時間に子どもたちが作った風車か風鈴のような作品です。
紙コップに色とりどりの模様が描かれ,風を受けるように切り込みが入れてありました。自分が子どもの頃に作って遊んだ風車と随分と様子の違う形になっています。どちらが良い悪いではなく,多様な発想にすることの面白さを忘れてほしくないものです。
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