図書室のたたみ
天降川小学校の図書室には,畳の場所があります。子どもたちが絵本を読んでいたり,読み聞かせの時に使われている畳です。
今度畳表を新しく替えて,さらに気持ちの良い場所になりました。大事に使っていきましょう。
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天降川小学校の図書室には,畳の場所があります。子どもたちが絵本を読んでいたり,読み聞かせの時に使われている畳です。
今度畳表を新しく替えて,さらに気持ちの良い場所になりました。大事に使っていきましょう。
「きんのことり」あまん きみこ作 荒井 良二絵という本です。
小さな北風の子が,生まれて始めての旅にでました。出発の時,お母さんが「北風は南風のように,動物や人間に喜ばれない。でも,北風も立派な風なんだからね」と言われて旅立ったのですが,やはり皆に敬遠され,心を痛めていました。そんな時,一本のいちょうが呼んだのです。「私の葉っぱ全部落としておくれ,根元で寒さに震える子猫を温めてあげたいから,手伝って」と。いちょうを気遣う北風の子と,子猫を気遣ういちょうの木。そこには自分を超えた大きな愛が,存在していました。
このお話の中で始めての旅をする北風は,人生の荒波に飛び出したこどもそのものです。そしていちょうの木はといえば,こどもが活躍できる場を見出し,大きな愛のお手本を見せてあげられる大人です。心を描いた作品として長年小学校の道徳の副読本としても、愛された作品です。
「からたちの花」北原白秋の詩です。5年生の教室から詩の暗唱が聞こえてきました。見事に暗唱していることに驚きながら聞いていました。
思わず教室に飛び込み,ちょっとだけ歌ってしまいました。山田耕筰が作曲した有名な唱歌です。今では聞き慣れない文語体の歌詞です。子どもたちも,有名な詩ということであまり意味も考えずに覚えているのかもしれません。でも,日本人の感性や文化継承ということからは,とっても素敵なことだと思います。
六年生の廊下を通りますと,宮沢賢治の作品を紹介してあるコーナーを見ることができます。2学期に学習するやまなしなどの作品に関連する図書ということもあるのでしょうが,興味深く見せてもらいました。
是非,ご覧ください。そして本を読んだ子どもたちと感想を話し合ってください。いつになく成長を感じる時間になると思います。
当たり前の事でしょうが,どの学級でもしっかりとした授業がスタートしています。今日の高学年は,午前中の授業ということもあり元気一杯でした。熟語で漢字の成り立ちを学習していました。
身の回りの言葉に親しみ語彙力を付けていくということは,なかなか大変なことです。でも,楽しいことでもありますね。
ペパーミントの小さな魔法と題名の本です。書き出しは,「ジャレットの薬屋さんがある小さな村に,おなじ歳の女の子がひっこしてきました。スーとジャレットは,わくわくしながらあいさつをしにいきます。」というものです。かわいらしい書き出しですね。
中学年向けの本ですが,お友だちは夏休みに挑戦していました。素晴らしいですね。
今朝は,それぞれの学年で朝会を行いました。6年生では,2学期の行事にどのような気持で取り組んでいくのかを確認していました。
行事をただ進めるというのではなく,友だちと協力して実りある時間にする。友だちを大事にして生きていることを実感できる取り組みにするなどと話がありました。
昨日から始まった2学期ですが,地域の皆さんは校門や学校近くで朝のあいさつ運動を実施してくださっています。
写真では,中央付近に小さく写っています。毎日保護者の皆さんを含めて7人~9人の方が来ていただいています。皆さんに大事に見守っていただいている天降川小の子どもたちです。感謝の気持で一杯です。そういった気持に応えるように元気なあいさつが聞こえる登校時間でした。
終わりゆく夏を惜しんでいるのか,怪談話の本を紹介してくれました。友だちとひくひく「こわーい話」だそうです。
紹介しているお友だちのにっこりとした顔が何ともいいですね。
転校生の居た学級は,どこもそれぞれに工夫しながら今日から友だちになれるように紹介をしていました。
教室に丸く輪になってみんなの顔が見えるような自己紹介をしている学級がありました。
夏休みの思い出発表と合わせて,学級全員の紹介をしたところもありました。隣の学級も違う学年でも,どうぞ仲良く過ごせるようにしてほしいと思います。