« 頑張っています | メイン | 人権の話し »
安田守が写真を撮り,文を高岡松浦が書いた本です。何も難しいことは書いてありません。ただ,イモムシのことが分かりやすく書いてあります。
指の大きさぐらいしかないイモムシが,ドッジボールの大きさぐらいに描いてあるのです。迫力があって説得力があります。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント