今日の一冊
らくごで笑児科という作品です。斉藤 洋さんが作り,陣崎 草子さんが絵を担当しています。えェ、「らくご」といえば、おもしろくって、おちのある話のことですが,今回するのは、おかしな病院の小児科,ではなく笑児科に行った一郎くんのお話です。
小学校中学年から。 ある日、おじいちゃんのお見舞いにいった一郎くんは、ひょんなことから入院することになるのです。病院が舞台の創作落語を7話収録してあります。どんな落ちが待っているのでしょうか。
« 霧島市健康福祉まつり | メイン | ブログについて »
らくごで笑児科という作品です。斉藤 洋さんが作り,陣崎 草子さんが絵を担当しています。えェ、「らくご」といえば、おもしろくって、おちのある話のことですが,今回するのは、おかしな病院の小児科,ではなく笑児科に行った一郎くんのお話です。
小学校中学年から。 ある日、おじいちゃんのお見舞いにいった一郎くんは、ひょんなことから入院することになるのです。病院が舞台の創作落語を7話収録してあります。どんな落ちが待っているのでしょうか。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント