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きょうまで,同じ作者の本をご紹介します。どの本も独特のユーモアを感じさせる本になっています。一つは,きょうりゅうたち,という本です。
もう一冊は,ぼくのおじさんというだいでなぜだかゾウの表紙です。
これだけでも本を開いてみたくなりますよね。本を読む習慣をつけることは,とてもだいじなことそれをいつからはじめるかでしょう。
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